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360cc軽商用貨物自動車

昭和のモータリーゼーションを支えた小さな力持ち 1950(昭和25年)-1975(昭和50年)
360cc軽商用貨物自動車
¥1,400(本体)
¥1,512(税込)
軽自動車の歴史をひもとくと、商用貨物車が乗用車的に使われて大人気を博していた時代があります。平日は小口配送に、休日は家族ドライブにと、ライトバンやワンボックスが活躍していたのです。その意味では、軽商用貨物自動車こそが日本のモータリゼーションの素地を作ったといえます。そして、それらのクルマは今見ても目を見張る独特のスタイルを持ち、3輪/4輪、FF/FR/RR、2サイクル/4サイクルと、メカニズムもじつに豊か。ある意味、現代のスポーツカーやスポーティカー以上に強烈な個性にあふれています。この本は、「軽自動車3輪&4輪」が生まれた1950(昭和25)年から、360cc時代が終わる1975(昭和50)年までの21メーカー64車種の変遷を“昭和の風景”とからめてアルバム的に構成しています。もちろん、平成の今を走る現役の360cc軽自動車も紹介。年配の人々には自分が生きてきた時代を確認する歓びが、若い人たちには初めて見るユニークな先駆車を発見する驚きが満ちています。日本軽自動車、金城自動車、日建機械工業、三鷹富士産業、三井精機、東急くろがね工業……これら聞き慣れない名前は、一体どんなメーカーだったのでしょうか。ぜひ本書で確かめてください。