2007年12月31日 [愛媛県編]
今年もお世話になりました
香港時代を共に過ごした大阪に住む友人。年末に画像を送ってくれました。
「原点を思い出せ」のメッセージだったと思う。2002年5月25日の「日本経済新聞」。
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「仕事について」か何かの特集記事だと記憶しています。
五年前ですから、三十四歳の時ですね。懐かしい!
時間が過ぎるのは、本当に早いものです。
アジアで駆け抜けた「二十代」。
あの時期を、「もう一度やれ」と言われても無理〜。絶対に出来ません(笑)
文字通り、「命」を張った「二十代」の十年でした。
あと九ヵ月で終わる「三十代」。
悪戯好きな神様は、情け容赦無く、数々の試練をくれましたよ(笑)
投げ掛けられる「様々な人生の難問」。逃げていちゃ、見送っちゃ、解決しないね、絶対に。
扉は、思い切り蹴り飛ばす。来た球は、フルスイングで打ち返す。
空振りしたら、もう一球投げさせりゃいいのさ。
俺を恨んでいる奴、ごめんな。恨んでいたけりゃ、墓場に入るまで恨んでな。ヨロシク。
俺が恨んでいた奴、君達の事は、全て忘れた。終わった話だ。気にするな、もう。
運命を呪った時期もあったさ。けれどね、今は神様に言ってやりたい。素直に「ありがとう」と。
さてさて、今年最大の出来事は、ファミレスでの「インドプロジェクト」を終らせ、ファミマでの「宮崎茶」と「宇治茶」の茶飲料発売を終えて、実業から撤退。執筆業に専念した事でしょうか。
築いた「事業」を捨てる事に、葛藤が無かったと言えば嘘になります。
しかし、ありあまる「裏切り」にホトホト疲れ切ったのも本音。
「もう、全部捨てよう」決まったら早いんだよ、俺。
気持ちを振り切る為にも、帳簿類だけは残して、持ち物の殆ど全てを捨てた。
捨てた量は、四トントラックで八台分(会社の備品を含む)。ビックリしたぜ!イェイ!
子供の頃からの写真や手紙、学校の成績表や賞状やトロフィー。書籍やレコード、ステレオ、衣類。パソコンも数台。 とにかく、全部捨てた。
捨てた後?それはもう、本当にスッキリしましたよ。 過去をズルズル引きずっている奴には、オススメ。 七月中旬。暑い夏の日の事だったなぁ。
そして編集部に通って準備に約三ヵ月。十月からは、二年間程お休みしていた連載も「日本一周」と、カタチを変えて再出発。何とか三ヵ月目に入るところです。
「日本を廻っていて、心境に変化、ありました? 」
ありすぎるよ(笑)
「研がれてゆく感覚」を、嫌でも自覚するよ。
自分が守り、頼っていた「壁」が、毎日毎日、ボロボロと音を立てて崩れて行くよ。
怖いから、不安だから、かき消す為に、誤魔化す為に走るんじゃあない。
もう、ガキじゃあないんだから。
結果を出そうと、「焦りにも似た、追い立てられる気持ち」は、もうないよ。
羅針盤は、自分が決める。
「全ての事象を受け入れる」そして、何かを、誰かを「愛するため」に走っている気がするな、最近は。
率直な気持ちよ。
満天の星空も、いかがわしいネオンの街も。
雨も風も。気持ちの良い並木道も、自殺の名所になっちゃってる場所も。
社会運動家も、暴走族のあんちゃんも、インチキ宗教指導者も、正義溢れる教育者も。
受け入れるのさ。先ずは受け入れちゃうのさ。話はそれから。
そんな気がしてる。
ありがとう。
みなさんのお陰で、何とか今年も大晦日を迎えられた。来年もよろしく頼みます。世界のどこかで見てて下さい。(安藤さんは、宇宙からヨロシクです)
※追伸※
先週さ、高知の足摺岬から宿毛に向かう真夜中の道を走ったんだ。
俺に振り注いだ満天の星空。そりゃ、見事なもんだったぜ!
光の一粒一粒が、あまりに鮮やか。言葉になんか出来るかよ。
あの星を追いかけたい。幾つになっても追わなきゃいけない。そんな気がしたよ。
流れる水は腐らない。まだ大丈夫かな?俺。
When you wish upon a star〜♪
バス停にバイクを停め、夜空に奉唄させて頂きました〜(笑)
気分よし!最高。
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2007年12月30日 [ 宿 ] [愛媛県編]
松山ユースホステル
「道後温泉・本館」から徒歩6分。小高い丘の上に松山ユースホステルはある。
エントランスでは、「ツリーハウス」がお出迎え。
ネット環境は無料開放!(何より嬉しい)
談話室
薪ストーブがありがたい
分煙された読書スペース。喫煙者には嬉しい限り。
遍路関係の蔵書も豊富。更に訪れた旅人の「生の経験談」が加わる
「岩盤浴」施設も館内にある。冷えて疲れた身体が、芯から温まった!疲労回復も実感。
宿泊客は950円/時間で利用できる。
こちらのユースは、阪神淡路大震災の時に、39人(内、老人ホームからは17人)の方々を無償で受け入れた。宿には当時のニュースを伝えるスクラップ帳がある。一読の価値あり!
「学んだ事も多かったです。」と語るのは、オーナーの母上、平野日出子さん。
オーナー(こちらでは「大統領」と呼ぶ)の平野博昭さん。
震災の援助活動の際には、2トントラックを「松山→神戸」18往復させた。
「不思議な空間と時間の宿」をキャッチコピーとするだけあって、摩訶不思議な「設備・器具・イベント」が盛り沢山!
その一「元気計測器」
その二「電磁波測定装置」(左)と、その三「マイナスイオン測定器」(右)
その四「矯正椅子・問答無用」
体験可能。
その他、「オーラ撮影装置」「キュルリアン撮影写真撮影装置」「スプーン曲げ体験」等、世俗を超越?したアトラクションも多数!(←残念ながら未体験っす)
本日は、暮れの恒例行事「持ちつき大会」が開催された!
チビッコもお手伝い
館内の風呂は24時間入浴可能!貸し出しタオル→無料!
温泉好きにはたまらない、「道後温泉」まで徒歩6分!
道後本館
「神の湯」(6時〜23時)400円 「霊の湯」(6時〜22時)1200円
地元の方に人気の「椿の湯」(6時30分〜23時)330円も、すぐ近く!
無料の「足湯」もあるけんね(写真は地域ボランティアの方々)。
これだけ揃って2625円/1泊 ・ 4200円/二食付・一泊(全てユース会員価格)(四国ユース中最安値)
本当に気に入ってしまい、四国に入って前半2泊。この年末に3泊しています。
松山ユースホステル
愛媛県松山市道後姫塚22−3
電話 089−933−6366
FAX 089−933−6378
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2007年12月29日 [ モーターサイクリスト! ] [愛媛県編]
二杉さん!
西林寺の前でお会いしました。
二杉庄一さん(82・お父様)と二杉茂雄さん(53)。
茂雄さんはKTM他4台を所有する、現役バリバリのライダーさんです!
青春時代にダックス70で日本一周された思い出話を聞かせて下さいました。ありがとうございます。
これからも、本誌を宜しくお願いします!
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ROAD88 (48〜53)
八坂寺さんの「通夜堂」を出発!
第四十八番「西林寺」へ。
大街道(松山のショッピングアーケード)で休憩です。
第四十九番「浄土寺」
第五十番「繁多寺」
第五十一番「石手寺」。テレビクルーと鉢合わせ!
第五十二番「太山寺」。ここから7分歩く(バイクなら1分)。
穏やかじゃないぞ〜!
本日ラストは第五十三番「円明寺」
境内で見かけた「原付ナンバー」は、お洒落なシェイプ!!
本日は松山市内泊なり!
posted by tsune at : 19:28 | トラックバック (0)
松山市
松山市に入りました!トラム(路面電車)こそ世界遺産に指定すべきだぁ〜!大好きです。
posted by tsune at : 18:53 | トラックバック (0)
2007年12月28日 [ROAD88] [愛媛県編]
ROAD88 (44〜47)
大洲郷土館ユースホステルを出発!
弘法大師が修行中に野宿された橋。遍路さんは、この上で「杖」をつかないのがお約束。
第四十四番「大宝寺」
険しい山道を20分登る!
第四十五番「岩屋寺」..。切り立った岩山が印象的だった。
納経所で鍵をもらい、ロープと鎖を登るれば「奥の院」に到達します!
第四十六番「浄瑠璃寺」
第四十七番「八坂寺」
今晩はこちらの「通夜堂」にお世話になります。感謝です。ありがとうございます!
posted by tsune at : 17:12 | トラックバック (0)
ていれぎの湯
大人600円 子供400円
地下1200メートルから自噴している温泉。
清潔さに、満足。
入浴後、八坂寺の通夜堂にお世話になった。
ていれぎの湯
愛媛県松山市中野町甲853
電話089−963−5126
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もくもく屋
「もくもく屋」は、道の駅宿毛の中にあるお好み焼き屋さん。
宿毛を愛するご主人の平田秀美さん。旅人(ライダー)の為に、無料の仮設ライダーハウスを用意して下さっている。私もお世話になった。風が寒い夜には、ありがたさが骨身に染みる。
本当に星が美しい宿毛。天体望遠鏡で、星を見るのは何年ぶりだろう。
その土地(宿毛)が好きになってしまうのは、風景だけではあるまい。
人の真心に、しびれてしまうのだ。俺は秒殺されました。もちろん、お好み焼きの懐かしさにも。
平田さん、ありがとう。これからも、俺達ライダーをよろしくお願いします。
もくもく屋
高知県宿毛市坂ノ下道の駅すくも内
電話0880−63−0271
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2007年12月27日 [愛媛県編]
鐘はやさしく!
鐘は力任せに打てばいいもんじゃありません。
鐘楼の天井を見れば、痛み具合がわかります。
ご住職の声に耳を傾けてくださ〜い!優しく響く「いい音」出そうぜ!
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ROAD88 (39〜43)
第三十九番「延光寺」。赤石の亀像の上に乗る銅鐘は、重要文化財!
ここで、「修行の道場」と呼ばれる高知県は終了!
いよいよ「菩提の道場」と呼ばれる愛媛県に突入です!
「歩き遍路」は、本当に大変!
第四十番「観自在寺」へ。
宇和島周辺は養殖漁業が盛ん。風景も抜群!オゾンの強さに鼻血が出そうになるぜ!
第四十一番「龍光寺」。ご住職の塩田さんはモーターサイクリスト!!
明治時代の「神仏習合」の名残りで、四国八十八箇所で、ここだけ神と仏が一緒に祭られています。
第四十三番「仏木寺」。四国霊場唯一の茅葺鐘楼!
本日は大洲城脇の大洲ユースホステルに宿泊。昔の学校を移築した建物は雰囲気満点!バイク乗りのみなさんの利用率高し!
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