スーパーカブ日本一周「日本全国アポなし味探訪・モーサイ号が行く!!」 バイク専門誌モーターサイクリストにて好評連載中

2009年01月23日 [ モーターサイクリスト! ] [香川県編] [三重県編] [大阪府編] [奈良県編] [兵庫県編] [和歌山県編]

2008年8月号(関西編2)

大阪では「あいりん地区」「飛田新地」に滞在取材。通り過ぎるだけの取材は、モーサイ号には似合わない。膝をつきあわせ、夜を明かして語り合う。小豆島では「日本蜜蜂の専門家(実はバイク屋さん)」に学ぶ。那智勝浦は、日本一の「生まぐろ」の水揚げを誇る漁港を抱える水産基地。セリに参加し、加工場で学ぶ。野宿の連続に疲労も溜まるが、紀伊半島や熊野古道の美しさに気持ちもリフレッシュ!進め!モーサイ号!
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2009年01月15日 [] [動画アーカイブス] [和歌山県編]

高野山 獅子舞

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2008年05月20日 [奈良県編] [和歌山県編]

和歌山〜高野山〜五條

四時起き。雨の残る中、和歌山を出発。
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霧が流れる「高野山」。早起きは三文の得。誰も居ない境内で、尼さんとお話する機会に恵まれた。とても優しいお顔。偶然に感謝する。
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弘法大師さんの墓前に「四国八十八ヵ所」の報告。ついでに家族の幸せをお祈りしておいた。
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下山途中、伊勢からの獅子舞社中の方々と出会う。民家を廻り、獅子舞を舞っている。
400年前から脈々と続く習慣だそうだ。カメラを片手に追い掛ける。夢中になって追い掛ける!これまた偶然に感謝。出会いはいつも「予告無し」。
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携帯画像なので、後日ネット環境見つけて「画像&動画」をアップしますねっ。お別れする時に御守りを頂いた。ありがとうございます。
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話変わって…。
カブが累計生産6000万台を突破したそうだ。080521_110616.JPG
真面目なバイクだと思う。誠実な製品だと思う。「まあ、とりあえず」が無いもんな…。
最近、良く思う事がある。誤解を恐れずに言えば、「バイクは人生の脇役(パートナー)」よ。
それ以上でも以下でも無いんだ。あくまで主役は「私」であり「あなた」。寺院も坊さんが腐ってたら、いくらいい建造物があっても荒れて行く…。「猫に小判」なんて諺もあるしね。
バイクに乗せられ(負け)ちゃぁ、マズいと思ったりするな。
道具に負けちゃ駄目だよ、やっぱり。先ずは「主役」がしっかりしてないと。
しかし、パートナー選びで結構人生が思わぬ方向に変わってしまったりするもんだ。良くも悪くもね。
バイク選びも道具選びも、だから楽しい。それでもって奥深い!真剣にもなる。いいパートナーに恵まれたら最高だ!関係も主従関係から限り無く対等へと昇華する。
俺はアルマーニも作業服も似合う男でいたい。メルセデスも、スーパーカブも…。名脇役が、人生により豊かな彩りを添えてくれる事は、間違ない。
道具に負け(愛想を尽かされた)ら、情けない(笑)
せめて、主役は気合いを入れて行かないと…。今日も一日ガンガン行くとしましょう!

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2008年05月19日 [和歌山県編]

紀伊半島大作戦・その六「和歌山到着」

朝六時に潮岬を出発。
途中、充電を兼ねて一時間半の休憩。十二時半には和歌山市内に到着。
強い風がずっと吹いてた。風防もベコベコ曲がる程・・・。
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クーポン使って「ふくろうの湯」で無料入浴。
台風接近。雨も降り始めた。早目に寝るコトにします。

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2008年05月18日 [和歌山県編]

紀伊半島大作戦・その五「日曜日」

朝、テント前で朝礼が始まる。いつの間にか、俺のテント前が「会議室」という事になってしまっている…(笑)
出席者
1)地元のタクシー運転手さん
2)釣り先生
3)小職「戸恒」
かなり強引な結論が出た。「お好み焼屋」に行く事になる(朝からだぜ!?)

到着したのは、住宅街の中。地元の人だけが知る隠れ家的な店だった。
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材料は全て自家製か地元産。何と「紅生姜」まで手作り!赤紫蘇の発色が優しいね。文句無しに美味しかった!朝礼時の「強引な決定」の裏に潜んでいた優しさ満点の理由に、やっと気がついた。
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海乃畑
串本町潮岬3380-118 tel:0735-62-4656

午前の部、終了。釣り先生は、酔っ払ってダウン。運転手さんは自宅へ。私はコインランドリーへ。
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洗濯が終わるまでの間、仕事をしてしまう。ここ数日の間に撮りためた画像をパソコンに取り込んでおかないと…。
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洗濯終了!バイクで走って30分。古座という場所にある無料の温泉「ゆうや」へと向かう。
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優しさ溢れるエントランス。
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OK!
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コンパクトな浴室。清掃が行き届いていて清潔だった。感謝です!
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風呂上がりに眺める景色。清流に心も洗われた。
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テントに戻ると即席麺の差し入れがっ!誰だろう?ありがとうございます!メッセージカードが捨てられない。
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午後五時、テント前で終礼が始まった。
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出席者
1)地元のタクシー運転手さん(制服)
2)釣り先生(いつもと同じ)
3)ジョギング先生(ジャージ)
4)愛媛県・松山市からの釣り先生(白T)
5)小職「戸恒」
各々が一日の出来事を報告して解散!
タクシー運転手さんは仕事へ。釣り先生は夜の街へとパトロールに向かう。ジョギング先生は走って帰宅。松山からの釣り先生と私は、それぞれ夕食の準備に取り掛かる。釣ったばかりの「アオリイカ」を差し入れして下さった! 勿論、刺身でいただく。歯ごたえ十分、甘さたっぷり「初夏の味」!
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台風が接近している。風も強くなって来た。
明日は午後から雨の予報…。
早目に撤収を終えて、出発するとしよう。
明日は走るぞっ!
明日こそ走るぞっ!

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2008年05月17日 [和歌山県編]

紀伊半島大作戦・その四「no fishing no life」

朝食の準備。テントの前室に置き忘れた卵四個と食パン二枚が無くなっていた。間違ない。狸の仕業。俺には確信がある。
多分、宣戦布告を受けていたのは、夜中に便所へ行った時。懐中電灯が照らしてしまった三十以上の目。睨み合いは続いた。逃げようともしなかった。ここには凄まじい数の狸がいる。
面倒だけれど、諦めて米を炊く。
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洗い場で話が弾んだ。関西電力を定年退職後、釣りをしながら日本や世界中を旅している方。
釣歴は既に五十年。日本は三周以上廻ってる。季節が変わる度に、狙う魚種と地域を変える。海、川、渓流。ノンジャンルで釣りを楽しんでいらっしゃる。
経験に裏付けされた知識は、数々の釣具メーカーもテスターを依頼する程。プロを卒業したプロ。タダ者ではなかった。今回は、シーズンの終わりを迎えている「アオリイカ」を狙って潮岬に来ている。
一番面白いのは「鮎釣」だそうだ。縄張りに入った「オトリ」を追い出す時に釣り上げてしまうアレだ。
闘争心のある魚は猛然と不法侵入魚を追い上げ、やる気の無い魚は黙って見過ごすそうだ。「鮎は人間に良く似ている」って。性格が露骨に出るって。
大漁の時には、釣った魚を市場で売り換金する。高知・須崎ではアオリイカを釣りまくり、一か月で六十万以上を稼いだそうだ。事実であって、自慢話(フカシ)が一つも無いので、聞いていて楽しい。道具のウンチク話など皆無だった。
自分のストレスを発散する為ではなく、「純粋に楽しいっ!」と趣味に向かっている人って清々しいんだよなぁ〜。
「マニア」や「オタク」の方々が持っていらっしゃる「溢れる想い」。余りに強烈だと「ドン引き」してしまう事があったりする。セクショナリズムに似た排他的な世界にも馴染めない…。他者への批判や中傷が、常に付き纏っているんだよなぁ…。基本、誰が何しようかと勝手なんだからさ。
最後には釣り場に残ったゴミの話になった。どんな釣り場にも、必ず先客のゴミが残っていると言う。オリンピックを目前に控え、過激なまでにマナー向上に取組む中国人を笑えないよ、マジで。
テントで昼寝。起きたら「テント展示会場」になってた(笑)。
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20張以上はある。様々なメーカーの様々なサイズ。高級テントって販売好調なんだね!
皆、楽しそう!子供の遊ぶ姿や家族でのバーベキュー風景に癒される。
こちらも晩飯を作る。米を研いでいると、釣り先生が「酢豚」と「ジャガイモ」を差し入れして下さった! 素材も味付けも抜群!おいし〜い!
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隣りのテントの方が、昼間釣った魚を刺身にして下さった!おいし〜い!
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御自身は炭火で完璧調理!テント設営も、一番手慣れていらっしゃった。ベテランですねっ!
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潮岬に沈む素晴らしい夕陽。そして姿を表した透明な月。大満足の二日間でした。串本町の皆さん、素晴らしい環境のキャンプ場を「ありがとうございました!」
明日は田辺方面に移動しようかと思っています。高野山へ行って、「八十八」の御礼もしなければ…。
追伸
今晩、必ずあるであろう「狸の悪さ」が楽しみです(笑)
子供達、ビックリするだろうなっ!

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2008年05月16日 [和歌山県編]

紀伊半島大作戦・その三「エキサイティング&フレンドリー」

昨日の晩、新宮のスーパーで知り合った方のお宅に泊めて頂いた。
目覚めの風景。海から五分と離れていないのに、まるで山村。
道の向こうには、いつでも新鮮な驚きがある。
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那智勝浦港は、日本でも有数の生マグロ水揚げ港。
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セリ人が続々と集まる。入札式なので、掛け声は無い。淡々とオークションは進行する。
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撮影を続ける。仲買業・カネヨシ水産の社長さんに声を掛けて頂いた。加工場の見学をお願いする。
昔、大変お世話になったカネサン佐藤水産(北海道・室蘭市)の故・佐藤会長を思い出した。
水産業で生きる男の「あがり姿」が醸し出す「深み」がジワジワと胸を打つ。中途半端な苦労人ほど、妙な空気が出てしまうもんだ。苦労が露骨に顔に出てくすむ。
カネヨシ水産の加工場は清潔そのもの。衛生管理は完璧。地域のスーパーや外食産業、更には市場の荷受にまで「安心・安全」な生マグロを供給している。顧客からの信頼も厚い。見つけたキーワードは「誠実」だった。
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近畿大学の水産研究施設にお伺いする。アポ無しにもかかわらず、沢山の事を教えて頂いた。浦川先生、ありがとうございました!
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港で会ったおじいちゃん。脳梗塞の後遺症と戦う84歳。戦後、三年間のシベリア抑留を生き抜いた。 仲間がバタバタと亡くなる中、生き抜いた理由を尋ねる。
「血が熱かったんだよ」。
紀州の男は、どこまでもエキサイティング。そしてフレンドリー!
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串本町・潮岬キャンプ場に到着。大阪と埼玉からのライダーさんとテントを並べた。眺めも風も気持ちいい。水場もトイレも完璧だ。無料なのが何より嬉しい!
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2008年05月15日 [和歌山県編]

紀伊半島大作戦・その二 「ロケハン番長」

今日はロケハン。那智勝浦町に関する取材の下調べ。
先ずは「まぐろ丼」!「生のバチマグロ」っす!

「那智の滝」っす。

展望台登ったっす。勝浦湾が一望っす!

今日も勿論「温泉博士」っす。
ホテル浦島」の素晴らしい風呂(入浴料1000円)が無料っす。
渡し舟で渡る、ちょっと変わっている宿っす。
明日は早いので、早目に寝るっす。
那智勝浦町でのメインイベント、「生まぐろの水揚げ日本一!」の漁港が待ってるっす!


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うめ海鮮

くじらが安かった!

梅干も安かった!

社長さんは、読者。
「モーサイ見た」で10%引きにして下さるそうです。
気軽に声を掛けてみて下さい!

梅は農家から直送。社長の地元は太地(日本に四箇所あるくじら漁港の一つ)。
なるほどね。納得。
場所は那智の滝に向かう途中。
ぬいぐるみの看板が目立つのですぐわかる。是非!


うめ海鮮
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町野々2452−2
電話 0735−55−8388

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2008年05月14日 [三重県編] [和歌山県編]

紀伊半島大作戦 ・その一「雨上がり決死隊」

雨上がりの松阪を出発。
R23を進む。終点は「伊勢神宮」の前だった。
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五十鈴川渓谷や的矢湾を走り、志摩半島に向かう。鉄道の最終駅は「賢島」。駅の隣りには水族館があった。
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昨晩の豪雨のせいか、海は濁り気味。
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R260をひたすら走る。尾鷲市で「三重県立熊野古道センター」に立ち寄る。
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素晴らしい建物。地元産の杉や檜をふんだんに使っている。
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尾鷲の降雨量は、全国平均の二倍以上。熊野古道を生んだ森林は、降り続く雨で育まれた。
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展示方法も工夫してあり、わかり易い。勉強になりました。
R311を進む。絶景が続く!
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御浜町の「七里御浜」。砂浜と言うより砂利浜だった。
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三重県最後の町、紀宝。道の駅では海亀と遊ぶ事が出来る!
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和歌山に入った!三重ナンバーの車は、ガンガンと強引にカブを追い越して行く。どの車も追い越し方が上手い。追い越す事に迷いが無い。慣れれば気が楽。
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新宮で給油。今日で四度目。宇久井に向かい、「温泉博士」を使って無料入浴が出来る「休暇村 南紀勝浦」へ。リニューアルされたばかりの浴室は、清潔そのもの。風呂に浸かれば、水面が海面と重なるので開放感たっぷり!休暇村って、どこ行ってもイイ感じですね。
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日没。宇久井岬の近くにテント設営。野良犬二匹の洗礼を受けました(笑)
今日は良く走ったので、グッスリ眠れそう。虫だの蛙だのが鳴いてます。マイナスイオンもたっぷりです!

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