スーパーカブ日本一周「日本全国アポなし味探訪・モーサイ号が行く!!」 バイク専門誌モーターサイクリストにて好評連載中

2009年01月22日 [ モーターサイクリスト! ] [岡山県編] [京都府編] [広島県編] [山口県編] [滋賀県編] [鳥取県編] [島根県編] [兵庫県編]

2008年7月号(中国編・関西編1)

聴覚障害を持たれたライダーとの出会い。広島では安芸太田町で山間の魅力と人々の優しさに触れる。出雲大社、石見銀山と日本海側の魅力を満喫!京都とでは、伊根の漁師さんと出漁。定置網にかかった鯛。ピンクの魚体に流れる青い光。温泉レポートも必見!
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2008年12月15日 [島根県編] [動画アーカイブス]

出雲大社

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2008年10月15日 [] [島根県編] [動画アーカイブス]

浜田「しまね・お魚センター」

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2008年04月19日 [島根県編]

温泉博士

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こいつは凄い。条件はあるものの、390円/一冊を投資する事により、85もの入浴施設(5月号の場合)に無料で入浴出来るのだ!
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早速、近場にあった「リフレパーク・きんたの湯」へ行ってみる。通常入浴料は600円。この時点で投資金額を上回る利益が発生する。
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スタンプ押してもらう。ただこれだけ。(他の施設もほぼ同様)
このシステム考えた人、相当頭いい。
入浴→飲食すれば、その部門での収益が上がる。
又はグループ連れの場合、持参者以外からは入浴料を得る事が出来る。
施設側としては、「お試し→リピート」に繋がれば成功だろう。
しかし、世の中に「想定外」はつきもの。
旅人は遠慮無く「入浴のみ」に使用させて頂くのだ。
残念ながら、今の私にとって温泉とは「レジャー」では無く「生活」。
泉質よりも、全身の毛穴が開き、喜びの声を上げる事を優先させてしまう。
ちなみに「リフレパーク・きんたの湯」、最高でした!

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2008年04月18日 [島根県編]

風、強いですね〜!


公園で散歩されている方が、差し入れをしてくれた。
缶コーヒー二本と蜜柑。有り難く頂く。
世間話を小一時間。土地の方とじっくり話す時間は貴重だ。
どうしても馴染めない土地では、床屋に行って髪を切り、無理矢理「空白」を埋めたりする事もあったりする。
旅の手法は、人それぞれ。
私の場合は、先ず「駅」に出向く。人や服装、持ち物。タクシーやバスの便数で解る事も多い。
次にスーパーや市場。「食」を抜きに生活は成立たないので、地元の方の生活を伺い知る決定打にもなったり。
余裕があれば、資料館や図書館。高台に登って地形を確認出来たら最高。
今回の旅のテーマは「食探訪」なんだけれど、テーブルに載るまでには、多岐にわたる要素や、様々な職業の方が関わりあっている訳で…。
「どこの店が旨い(不味い)」だけではちょいと淋しいかな、と。(お店情報は、必要不可欠なんだけどね)
飲食業界は競争も激しく、毎年かなりの店が廃業に追い込まれます。
「美味しかったのに、何で〜?」は、良くある話。
老舗の看板に胡座をかいて「えっ?これが?」も、良くある話。
そんな訳で、「先入観」や「情報」に惑わされる事無く、「あ!ここ凄い!」って心底思えたお店があったら、紹介したいと思っています。
食に限った事ではありませんが、やはり、大切なのは「素材(材料)」。次に調理する人の技量と理念だと思います。
素材は何も高価な物を差しているのではありません。食材の要件を満していれば、全て立派な素材です。
加えて、調理器具も大切な要素。
人を小馬鹿にした諺に「バカとハサミは使い様」なんてのがありますが、最悪の事態は、バカにハサミを持たせる事。
物を切る道具としてのハサミや包丁を、凶器として使ってしまう事があったりするから…。凶器として作られた道具は、別枠で厳格に存在します。(当然、所持するには、厳しい制限が)
人類の知恵で作(造)った素材や道具は、やはり正しく使わなくてはイカン。(この話、始めたらキリが無いよね)
九州のとあるキャンプ場で包丁振り回して遊んでた人を思い出し、こんな事を書いてしまいました。あ、そう。広島の平和祈念公園とか…。インターネットを舞台にした悲しい出来事だったりとか…。
道具ってのは、使う俺達の為にある。
バイクさえも、使い方によっては凶器にもなってしまう。
モータースポーツは、それぞれの技量に合わせてセルフコントロールを利かせた「紳士・淑女」の趣味。
イカした走りは、極上の握り寿司の様に美しく、美味(楽)しいんじゃないかと。
食の話に戻りましょう。「飲食店」の話になりますが、かなり前に老舗の旦那からこんな事を聞いた事があります。
「慎ちゃんね〜。店ってのは、(一)に威勢。(二)に速さ。(三)に味。なんだよ」
深い深い…。
雨は明日まで続きそうです。
晴れの予報が出ている、日曜日には出発しようと思っています。

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2008年04月17日 [島根県編]

thunder and rain

今日の雨は本降り。
強かった風も、午後には収まり、東屋への吹き込みも無くなった。
砕ける波の上で春雷が鳴ってる。
海を見てたら、キューバに行った時の事なんか思い出してた。
ハバナ市内。海を見下ろす丘の上にある「ホテル・ナシオナル」。藤椅子に腰掛けて茶を飲んでた。ミントが詰まったグラスが並ぶカウンター。テキーラが注がれ、ライムを搾れば、「モヒート」の出来上がり。俺、酒が飲めたら良かったんだけどね。下戸なんです。
本当に貧しい国だった。十分過ぎるラテンの明るさに救われているとは言え、生活レベルは十五年前に初めて行った時のベトナム以下。二十年前の中国といい勝負。キャバレーの踊り子が履くストッキングはビリビリに破れてた。痛々しさも演出なのかと疑ってしまった程。
豆だらけの現地食は、一日で飽きた。やっと見つけた唐街(チャイナタウン)は、僅かに100メートル程の長さ。
同じ共産国の大陸から移住して来た老板(オーナー)や厨師(料理人)と毎晩話していたよな。
食糧は配給制。十分でない材料で、何とか中華料理を作ってた。昔は中国もそうだったんだよ。食糧を手に入れるには、「糧票」と呼ばれるチケットと交換。100円ライターあげたら、死ぬ程喜ばれた。コーヒーは、スプーンですくって飲んでた。家庭に便所は無く、家の中の桶に用をたしてた。
キューバもいずれ、中国やベトナムの様に外資による観光開発が一気に始まり、加速度的に訪問者が増えるのだろう。
現在、一次産業においては日本との取引も活発だったりする。歴史も長い。 イセエビなんかは、球団を持ってる水産会社が、最新鋭の凍結機械を持ち込んで加工している。
しかし、一昨年はキューバでも原料の「買い負け」を見掛けた。
スペインを始めとするヨーロッパの国々や中国に高値で指され、十分な数量を確保出来ないのだ。
贅沢になったよな。世界中が。欲望は止まる事を知らない。恐ろしい〜!
ここ数年のインドの発展にも目を剥くものがある。ネット環境なんか、日本以上なんじゃないかな?底上げされた生活。ガラッと変わってしまったよ。変化の速さには腰抜かしてしまう。
今、こうして旅をして日本を廻っているんだけど、たまたま今週は海を見下ろすキャンプ場。キューバのその時も海を見下ろすホテルのラウンジ。
考える事、やってる事。何処にいても大差ありませんね〜。実感。
若干、周りの雰囲気に飲まれる事はあっても、基本的には全く変わらない。
まあ、それは「自分に出来る事」の限界が、「その時点」「その瞬間」に確かに存在するからなんですね。 まあ、逃げられない事実、現実って言う奴です。
「人間、『出来る事』からしか可能性は広がらない」当たり前ですよね。
だから、人間どこに居てもやってる事は、そう変わらないんです。日本に居ようが、海外に居ようが、東京に居ようが、島根に居ようが…。
自分自身で可能性を模索し、力を蓄え、感性を磨き、正確にキチンと壁を蹴飛ばせば、見える世界や周囲の環境も確実に変わって来る。そんなんで生きてる。
「出来る事」を売りにして世の中渡ってた昔に比べ、「出来ない事」を潰していく毎日が面白いのは、少しばかり年とったって事なのかな(笑)
海外に移住しようかどうか、お悩み相談のメールを頂いたんですけど、面識無い方へ、正確なそちらの状況も解らないまま返信するのも失礼な話。私の経験はこんな感じです。
まわりくどくて、とてもお役に立てたとは思いませんが、どうぞお許し下さい。
現地でお仕事があるなら別ですが、本気で移住する前に、長期滞在でちょいと様子を見たらどうでしょう?
ビザの問題もありますしね…。(こんなの解ってますよね)
何はともあれ、ご成功とご健康をお祈り申上げます。
ご返事がこんなカタチになりました。ゴメンナサイ。ペンネームでもかまいませんので、お名前と年齢と性別なんか頂けると、ご返事書きやすくなったりします…。
これからも、どうぞヨロシクです。

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2008年04月16日 [島根県編]

man meets woman

朝から雨。
いつもより、一時間遅れで鳥が騒ぎ出す。
午前中、サイトを管理している職員の方が便所掃除と営繕に来たのでお手伝い。
身の廻りを清潔にする事は大切な事。ごくたまに、ゴミを散らかし放題にしてビバーク先を出て行くライダーに出会う事がある。
偉そうな事を言うつもりは無いけれど、「情けない」の一言。周りが見えて無いんだろうね。
公園から昼のチャイムが聞こえて来る。鳥達は雨に濡れながらも、芝生の上で餌を探す。
俺は、東屋の中で野菜スープと即席麺を作る。切れ端を投げたら、喜んで摘まんで行った。腹が減るのはお互い様。
午後からは本を読んで過ごす。「般若心経講義」(高神覚昇著・角川文庫)。
これまでに読んだ仏教関係の本では、ダントツに面白い。ズバ抜けて面白い!
内容は、戦前にNHK(本文中は当時の呼称「AK」)でラジオ放送された般若心経に関する講義の筆録されたもの。氏の豊かな教養から振り出される洋の東西を問わない例示。「チョット話が逸れました…」なんて書いてはいるものの、しっかりと核心を突いた小話。最高にイカしてますね〜。
四国八十八ヵ所を廻っている時に、「お経の意味位、知っておかなきゃ」と読み始めた般若心経に関する解説書の数々。今のトコロ、この本を超えるものは無かったなぁ…と言うのが正直な感想。
初版は昭和27年ですから、きっと読まれた方も多いと思います。
先月は、天草や島原に点在した教会の数々を尋ねた。
その土地に立ち、何も感じなかったと言ったら嘘になる。事実、数時間足の止まってしまった場所もあった。
機会を見つけてキリスト教関係の本も読んでみたいと思う。自分の中に発生した「???」の数々が、一つでもクリアー出来たら、それはそれで嬉しい事。
タイトルは何だって?man meets woman?
いつだったかな〜。雨の日にピアノを弾いてた女がいたの。奏でる音が、何故だかストレートに染みたんだよね〜。
そんでまた、その女が、目茶苦茶イイ女だったのよ。惚れましたね。
今日の雨で、たまたまそんな風景を思い出したってそれだけの話。
思わせ振りな「東スポ」の見出しみたいでスミマセン。
今、ラジオからは懐メロ(演歌歌謡)がガンガン流れてます。旅の男が一人で過ごすイイ雰囲気の雨の夜を遠慮無くブチ壊してくれてます。
気絶しそうです。早目に寝ます。

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2008年04月15日 [島根県編]

雨に備えて


明日からの雨に備えて洗濯をする。フリースから下着類までトコトン。
見つけたハンモックを東屋に吊って干す事にした。
陽は照っているのだが、無風だ。波の音さえ聞こえて来ない。

予報では、雨は二日続くらしい。備えあれば、憂い無し!江津市内のスーパーに買い出しに行く。野菜類と固形スープの素を買う。焚き火を思って馬鈴薯を数個。バターとアルミホイルも忘れない。そう、「ジャガバター」を食べるのだ。
浜に戻り、流木を約30キロ集める。30キロあれば、3時間は燃やせる。太い角材も灰になる。
汗だくになり、夢中になって、浜とテント脇を往復した。

美味そうでしょ?

最近、食後に旨いコーヒーが飲みたいと思う様になった。
荷物が増えるのは嫌なんだけれど、少し大きいサイズのパーコレーターを買おうと思っている。 コーヒーは、おかわりをするもんだからだ。
暗闇の向こうから、波の砕ける音が聞こえて来た。
やっぱり明日、雨かな?

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2008年04月14日 [島根県編]

出雲大社

今日・明日は快晴との予報を受けて、出雲大社へ!
偶然にも、歌舞伎俳優さんの参拝と同時刻でちょっと得した気分に。

朝一番の撮影も順調に行きました。

これから、出雲市内の温泉に入り「浜田」のベースキャンプに戻ります。

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2008年04月13日 [島根県編]

ボウフ

焚き火に使う流木を探して海岸を歩いた。
山陰の海岸は、砂の細かさといい、色の鮮やかさといい沖縄に負けない素晴らしさ。
浜風が描き出す砂紋も幻想的。
違うのは空。鯖の腹みたいな雲がいつも垂れ込めている。
三十分位歩いた所で、砂を掘り下げ、植物を集めている人に出会った。

聞けば「ボウフ」という高級食材。この浜でひっそりと自生しているらしい。
少しお手伝いして、一掴みを分けて頂いた。探し当てるのは、経験と勘が必要。黄色い芽がチョコンと砂の上に顔を出している程度。雑草と見分けるのが難しい。

サイトに戻り、茹でて食べた。
葱の甘さに茗荷のほろ苦さを加えた味。
絶品だ。何とも優しい春の味。ポケットにはコンデジしか持っていなかったので、明日きちんと写真に納めたいと思う。
夕食後、夜遅くまで焚き火をくべた。
炎を見つめていると、いつも時間を忘れてしまう。 薪の弾ける音が鳴る度に、心が吸い込まれて行く。
そして、全てが灰になり集めた木々の命が終る瞬間を見送る。
天気予報は外れ、幸運にも殆ど雨の降らない一日だった。
明日は、どうだろ。

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2008年04月12日 [島根県編]

浜田市


浜田市にある県営の海浜公園にテントを張りました。
砂浜も綺麗。砂粒が細かい!

トイレ、シャワー完備。手入れが行き届いていて清潔です。
気に入ったので、暫く滞在予定。
大きなスーパーが近くに複数あるのも魅力です。
自炊は楽しい。

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2008年04月11日 [島根県編]

出雲


こんばんは、戸恒です。皆様は金曜日の夜、如何お過ごしでしょうか?
私はいよいよ、島根県は「出雲」にやって参りました。
国道9号線沿いのマクドナルド。コーヒー券2枚頂いてご機嫌です。
今日は、気持ち良く走行中に「スピード超過の容疑」で警察の方から「厳重注意」を頂きました。
「ここらへん、よ〜っく狸が出没するからスピード出しすぎると轢いちゃうよん!」
明日からも、安全運転で参ります!

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