ガンを克服し自転車による世界一周旅行を続けるエミコ&スティーブ夫妻。自転車専門誌サイクルスポーツにて旅行記連載中

管理人からご報告

2008年12月20日 [お知らせ♪]

 管理人のYoshiです。
長らく更新できず大変申し訳ございません。
 エミコは現在も「闘病」しております。

 病院での治療後による痛みは、だいぶなくなってきたとのこと。
しかしながら、日常生活を不便なくおくる状況ではまだありません。
 痛みがあることで継続していた緊張感も、痛みが和らぐことで「闘」の持続がむずかしく、不安定になることもあるようです。

 ところでいま、私は台湾でブームになっている自転車市場を調査しています。実はここ台湾にも、エミコから勇気をもらって闘病している人々がいます。数年前、エミコとスティーブは踏板勇者活動(ペダルの上の勇者活動=台湾一周サイクリングツアー)に参加し、こちらのガン患者を励ましています。今回、かつてエミコから勇気をもらった人々の「想い」を、できるだけ持ち帰って伝えたいと考えています。

 勇者活動の責任者である郭さんは、10年前、脳梗塞となりました。退院当初は言葉もうまく話せず、半身に麻痺もありましたが、10年にもおよぶリハビリで、今日は30キロものサイクリングをこなしました。
 10年、長いようで短く、でも闘病したご本人は、やはり自転車で培った精神力は簡単に萎えるモノじゃないと、エミコにエールをいただきました。

 最後にご報告ですが、サイクルモードではたくさんの方にサイクルスポーツ、スマイルサイクル両ブースにお立ち寄りいただき、ご支援ありがとうございました。八重洲出版のTシャツ販売では、18万3千円をシール・エミコ支援基金にお届けしたことをご報告いたします。

文責:松坂佳彦

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